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双子育児経験者が語る!こどもちゃれんじの資料請求で双子2人分の名前を書くべき理由

こどもちゃれんじの資料請求で双子2人分の名前を書くべき理由

こどもちゃれんじを始めさせてみようかな?と考えた時だったり、ベネッセが行っている各種キャンペーンなどで名前を記入する際に、

双子は同じ年齢だから、1人分の名前を書くだけでいいかな?
(↑同じパンフレットが来るだけだろうし…)
それとも2人分書いた方がいいかな?

迷った経験はありませんか?

結論から言うと、
こどもちゃれんじの「資料請求」だったり、「各種キャンペーン」の名前記入は双子2人分書くのがおすすめです。

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理由①ケンカ防止

2人分の名前を書くべき理由は「ケンカ防止」のため

資料請求すると、
①(保護者向け)教材内容・料金システムなどの概要周知のパンフレット系
②(こども向け)DVDや教材お試しセット系
が送付されてきます。

今回送付されてきた中で言う「教材お試しセット系」は、
・「ぽっぽん」みほん
・「りんごどこかな?」えほん
・「みて めくって!ことばぐんぐんまなびずかん」
・「えあわせぴったんこパズル」
・DVD
この5つ。

「一緒に共有できる」DVDなどの体験セットはいいのですが、シール貼り系やワーク系の体験セットのは、1セットだけだと大概ケンカになります。

ママ
ママ

見たら、そりゃやりたくやりたくなりますよね…

理由②はじめるタイミングの見極め

双子とはいえ、成長・発達具合は同じとは限りません。

各々に「お試し教材」を体験させることで、
この子は「ひとりで教材に取り組めそうだな」とか、この子は「ちょっと手伝いが必要そうだな」「この年齢だと、親参加型だな」などといったように、教材に取り組む際のイメージが持てます

ママ
ママ

我が家の双子は「発達に差がある」と感じることがあったので、各々に体験させて「ある程度1人でできそう」を見極めるのに役立ちました。

双子や多胎児ならではかと思うのですが、
日ごろの生活の中でも、あっちこっちから「手伝ってーー!」「一緒にやろうーー!」と、声が上がったりしませんか?

筆者も「こどもちゃれんじを受講させたい」と思った時に、
ガッツリ親参加型(一緒に体操したり)だったり、(手伝いが必要そうな)ちょっと難しいワーク系をやることを想像すると…

疲れる!!

と思い「ある程度1人でできる」タイミングを見計らっていました。

2人分の名前を書くデメリット

不要なパンフレット・DMが増えます

予想通りかとは思いますが、体験教材以外のパンフレット類は1冊ずつあれば十分なものなので、不要な冊子が多くなります。

また、ハガキで送られてくるのDMも2倍に増えます。
が、「ケンカ」になることを考えれば…筆者は一瞬で選択できます!

一度資料請求をすると、DMや資料、パンフレットが定期的に送付されてきますが、電話勧誘はないので気軽に資料請求できます。

ママ
ママ

ちなみに…ワールドワイドキッズは何度も電話勧誘がありました(コソッ)

双子はいつ「こどもちゃれんじ」を始めるべき?

「いつ始めるべき?」と考えた時が、始め時

筆者の経験上、双子育児は「一度に」「いっぺんに」の連続で大変。双子が新生児期の頃は、睡眠もままならず頭が回らないことも…。

そんな過酷な時期は「新しいこと始めてみよう!」なんて考えられないと思うんですよね。

「いつ始めたらいいんだろう?」って考えられるくらいの余裕がちょっと生まれてきた「そのタイミング」が始め時なのかなと。

正直、
いつ始めても大丈夫です。

きちんと月齢にあった教材が届くので、玩具やおもちゃは何を購入するべきか迷わずに済むのも楽チン。

毎月送付される教材の他に、「こどもちゃれんじTV」「しまじろうクラブ」といったアプリで「しまじろうのわお!」や「英語の知育番組」を見ることができます。

イヤイヤ期の救世主⁉会員なら受講費無料「こどもちゃれんじTV」が凄かった!

筆者の家では【「生活習慣」や「ルール・マナー」に自然とふれられる】ことがとても役立っています。

例えば、
自転車乗るときはヘルメットちゃんとつけようね!といった感じの曲。

こどもが「ヘルメット、いやーー!」となった時に、
「そういえば、しまじろうもヘルメットしっかり被ってたね!」
のひとことで、しぶしぶながらもヘルメットをかぶってくれたり…とっても重宝してます。

しまじろうの「チカラ」は絶大です!

こどもが、
・(ルールがあることを)理解できた
・(ルールを守れるようになることで)友達と仲よく遊べるようになった
・(挨拶をして)近所の方に褒められたなど

勉強しているつもりはなくとも、自然と「理解できる」ことによって、
「できた」「ほめられた」の成功体験に結び付くことも期待でるので、受講を検討しているのであれば早めがおすすめです。

無料体験教材を手に入れる!

すぐに申し込むのはちょっと待って!!

「いつ始めるべき?」と考えた時が始め時!
とは言いましたが、

こどもが楽しんでくれるかは別問題!

こどもが興味を示してくれなければ無駄なお金を使うことになります。
まずは、こどもちゃれんじ公式HPの「無料体験教材」の申し込みをして「まず試す!」がおすすめ。

\まずはお試し!/

さらに資料請求すると、0~1歳限定でfamiliarコラボの離乳食セットもらえます♪

\資料請求すると、全員無料プレゼント/

ちなみに、こどもちゃれんじは「各種キャンペーン」だったりで名前を登録すると資料が勝手に送付されてきたりもするのですが、↑公式HPから資料請求するとより本格的な「体験教材」が届きます。

↓自動で送付されてきた資料

↓公式HPから申し込んだ「無料体験教材」

公式HPから申し込んだ方が、体験教材の量や質が圧倒的に良かったです。

「まなびずかん」や「パズル」はしっかりとした厚みがあるので、こどもが遊んでもちょっとそっとじゃグニャグニャにならないので、しっかりとお試しできました。

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